歯周病基礎知識|歯周病 横須賀市|歯周病治療センター横須賀

歯周病は、口腔内環境だけの問題と思っている方は多いと思います。しかし、ここ10年ほどの研究で、歯周病というのは全身とも密接な関係を持っていることが分かっています。
歯周病は細菌が毒素を出して歯ぐきや顎の骨を破壊していく病気ですが、炎症を起こした歯肉の毛細血管を通って、細菌が全身に回っていくことがあるのです。現在、歯周病と関係があると言われている全身疾患は主に以下のようなものが上げられます。

・糖尿病・心臓病・呼吸器疾患・骨粗しょう症・肺炎・呼吸器疾患・未熟児出産・早産

 

糖尿病と歯周病の関係
歯周病と糖尿病は、お互いに悪い影響を与え合っい合併症を引き起こすことが分かっています。
糖尿病の人の場合、体の免疫機能が低下しているため、健康な人に比べると歯茎に炎症が起こりやすく、細菌が血管に侵入し全身に廻りやすい状態になり、歯周病の進行を早めてしまう危険性があります。また歯周病の人の場合、細菌が血管へ侵入すると、血糖値をコントロールするインスリンという働きを阻害し、血糖コントロールが正常に機能しないことがあります。そのため歯周病は糖尿病を引き起こす原因の1つと考えられています。
未熟児出産・早産と歯周病の関係
歯周病の方は、未熟児出産・早産のリスクが高まると言われております。女性は妊娠するエストロゲンという女性ホルモンが多く分泌されます。細菌はこのエストロゲンを栄養にして体内で増殖し、病状を進行させていくのです。そのため、歯周病の方が妊娠すると、健康な人に比べ未熟児出産や早産の確率が高まるという報告があります。


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